「XMのスワップポイントがいくらになるか計算したい」
XMTrading(以下、「XM」といいます)でトレードを行っていると、今のポジション、あるいはこれから持つポジションでスワップポイントがいくらになるのか知りたいと思うこともよくありますよね。
通常、通貨ペア単位のスワップ値は、各FX会社の公式ページのスワップポイント一覧などで確認できるものの、現在保有しているポジションでいくらになるかは別途計算する必要があり、手間がかかります。
しかし、XMでは現在の取引量に応じたスワップポイントの値が、一瞬で把握できるスワップ計算機が用意されています。
以下ではそのXMのスワップ計算機の見方・使い方を紹介します。
簡単に特定の取引量に対するスワップポイントが日本円や口座の基本通貨換算で算出できるため、ぜひ活用しましょう。
また、XMでトレードする際に注意したいスワップポイントの基本ルールについても解説します。XMのスワップポイントの扱いで失敗しないためにもぜひ確認してみてください。
▼この記事でわかること
- XMのスワップポイントの計算方法
- XMのスワップポイントの基本ルール
- XMのスワップポイントの戦略的に管理するための注意点
- XMのスワップポイントの計算におけるFAQ
最後まで読むことで、XMのスワップポイントを戦略的に管理するための注意点や、XMのスワップポイントについてのよくある質問についても確認できます。
XMのスワップポイントを攻略して成果を上げるためにもぜひ最後まで目を通してみてください。
1. XMのスワップポイントの計算方法
冒頭で紹介した通り、XMには、取引量ごとのスワップポイントを簡単に計算するスワップ計算機が用意されています。
ここではそのXMのスワップ計算機で計算できることと使い方を下記順で紹介します。
- XMのスワップポイントの計算式
- XMのスワップ計算機の見方・使い方
スワップ計算機を使うことで、一瞬で自分のポジションのスワップポイントが確認できるため、ぜひ参考にしてみてください。
1-1. XMのスワップポイントの計算式
XMのスワップ計算ツールでは、指定のポジションの1日当たりのスワップポイントの金額がわかります。
XMでの取引条件などを踏まえ、自動的に日本円などの口座の基本通貨で算出した数字を反映してくれます。
この1日当たりのスワップポイントは下記の計算式で算出されます。
XMの計算ツールでは、スワップポイントを決済通貨だけでなく口座の基本通貨(日本円やUSドル、ユーロ)にも自動換算してくれます。
XMTradingのスワップ計算機は下記で確認できます。
1-2. XMのスワップ計算機の見方・使い方
次にXMのスワップ計算機の具体的な見方・使い方を紹介します。下記の3STEPで、XMのスワップポイントがすぐに計算できます。
①【STEP1】 XMのスワップポイントの計算ページにアクセス
まず、下記のXMのスワップ計算機のページにアクセスします。なおXMの計算機のページは会員ページにログインしなくても誰でも利用できます。
【XMのスワップ計算機のページ】
②【STEP2】通貨ペア・口座・ロット数を指定
XMのスワップ計算機のページを開いたら、計算したい「口座の基本通貨」、「通貨ペア」、「口座のタイプ」をプルダウンメニューから選択しましょう。そして、「ロット数量」を入力し、「計算する」をクリックします。
例えば、口座の基本通貨が「JPY」の口座タイプ「Standard」で、通貨ペア「EUR/USD」でロット数「1」で計算したい場合の指定は下記の通りです。
【スワップ計算ツールの入力例】
③【STEP3】通貨ペアごとのスワップポイントと基本通貨換算値が表示される
「口座の基本通貨」、「通貨ペア」、「口座のタイプ」、「ロット数量」の4項目を指定し「計算する」をクリックすると、通貨ペアごとのスワップポイントと口座の基本通貨での通貨換算値が表示されます。
【スワップ計算ツールの計算結果の例】
上記は、口座の基本通貨が「JPY」の口座タイプ「Standard」で、通貨ペア「EUR/USD」でロット数「1」で保有していた場合の計算例です。
計算結果では、スワップを「口座の基本通貨」(上記例ではJPY)に換算した金額が左側に、「決済通貨」(上記例ではUSD)に換算した金額が右側に表示されます。
「スワップ買い」は買いポジションで保有している場合のスワップのことで、上記例では1日「-1,179.08円」の金額となることがわかります。金額がマイナスなので、1日「1,179.08円」が口座から引き落とされることを意味します。
「スワップ売り」は売りポジションで保有している場合のスワップで、1日「272.99円」です。プラスの金額のため、1日「272.99円」が口座に振り込まれることを示します。
【スワップポイント計算例の計算結果まとめ】
例)口座の基本通貨が「JPY」の「Standard」口座で、通貨ペア「EUR/USD」でロット数「1」で保有していた場合のスワップポイントは?
⇒買いポジションの場合:1,179.08円のマイナススワップポイント
(持ち越すと口座から1,179.08円差し引かれる)
⇒売りポジションの場合:272.99円のプラススワップポイント
(持ち越すと口座に272.99円プラスされる)
このようにXMのスワップ計算機を使うと、買い・売りのどちらのポジションであっても一瞬で口座の基本通貨に換算したスワップポイントの金額が把握できます。
1-3. マイナススワップポイントの場合は要注意
XMのスワップポイントの計算で、現在保有しているポジションのスワップポイントがマイナスとなっている場合には、その分の金額が口座から引き落とされ損失・コストとなる点に注意しましょう。
また、マイナススワップの場合は、証拠金維持率を確認し、強制ロスカットにあわないようにすることも大切です。
XMでは、証拠金維持率が50%を切るとマージンコールが発動し、証拠金維持率が20%を切ると強制ロスカットをされてしまいます。
この証拠金維持率は、下記の通り、有効証拠金(口座残高)を必要証拠金で割ったものです。
【証拠金維持率の計算式】
証拠金維持率 = 有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100
スワップポイントがマイナスの場合、そのままポジションを持ち越すとスワップポイント分の金額が口座から引き落とされるため、口座残高(=有効証拠金)が減ることになります。有効証拠金が減ると証拠金維持率も下がるため、その口座で保有しているポジションについて強制ロスカットになる可能性が高まります。
証拠金維持率は、一般的に250%~300%の水準が安全といわれています。スワップポイントがマイナスの場合は、口座の証拠金維持率を確認し、証拠金維持率がこの安全な水準を下回っている場合は、有効証拠金を追加するかポジションを見直すかして、ロスカットを避けるようにしましょう。
なお、現時点の証拠金維持率、有効証拠金は、XMTradingアプリのマイアカウントの口座情報画面などで確認できます。
2. XMのスワップポイントの基本ルール
XMのスワップポイントの金額が把握できても、XMのスワップポイントの基本ルールを見落としていると、想定していた金額のスワップポイントが受け取れないといったことも起こり得ます。
そこで、以下ではXMのスワップポイントの基本ルールについて解説します。
- XMのスワップポイントの仕組み
- XMのスワップポイントが付与されるタイミング
- 水曜日に持ち越すと3倍のポイントが付与・引落される
- スワップポイントのみの出金はできない
- 先物CFDと仮想通貨CFDにはスワップポイントが発生しない
- XMではスワップポイント狙いの両建てはマイナスになる
- KIWAMI極口座は厳選銘柄でスワップフリーになる
XMのスワップポイントをうまく攻略するためにも、改めて確認しておくことがおすすめです。
2-1. XMのスワップポイントの仕組み
スワップポイントは「金利差調整分」とも呼ばれ、取引する通貨ペアの2ヶ国間のそれぞれの「金利差」によって発生する利益のことを指します。スワップはポジションを保有したまま日をまたぐと、保有する限り毎日付与されます。
高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売るポジションではスワップはプラス(受け取り・付与)になり、低金利の通貨を買い、高金利の通貨を売るポジションではマイナス(支払い・引落)になります。
スワップは、ポジションを持ち続ける限り、毎日発生するものです。プラスであれば利益となりますが、マイナスとなれば損失となりポジションを持ち続けるためのコストとなります。
2-2. XMのスワップポイントが付与されるタイミング
XMでは、スワップポイントは、平日月曜日から金曜日のロールオーバー時点で発生します。
ロールオーバーとは、ポジションを保有したまま決済期限を超えることです。具体的にはその日のポジションを、ニューヨーク市場がクローズする日本時間のAM6時(冬時間はAM7時)まで未決済で持ち越すと、持ち越した分のスワップポイントが発生します。
ニューヨーク市場がクローズするタイミングよりも前にポジションを決済するとその日のスワップポイントは付与(あるいは引落)されない点に注意しましょう。
2-3. 水曜日に持ち越すと3日分のポイントが付与・引落される
XMでは、水曜日から木曜日にかけてポジションを持ち越すとスワップポイントは、通常の3倍付与、あるいは3倍引落される点に注意しましょう。
スワップポイントの受渡日(決済日)は通常、取引日の2営業日後となっています。水曜日から木曜日に持ち越したスワップポイントの受渡日は、週末の土日を超えて月曜日となるため、週末(土日)分を含めた3日分のスワップポイントが加算されます。
プラスのスワップはもちろん、マイナスのスワップ通常の3倍となるため、水曜日をまたいでポジションを保有する場合は注意が必要です。
2-4. スワップポイントのみの出金はできない
XMでは、スワップポイントのみの出金はできません。
スワップポイントによる損益はポジション決済時に確定するため、ポジションの決済なしにスワップポイントの含み損益のみを出金することは実質不可能です。
スワップポイントによる利益を出金するためには、まずポジションの決済を行い、口座残高にスワップポイントを反映させる必要があります。
2-5. 先物CFDと仮想通貨CFDにはスワップポイントが発生しない
XMでは、先物CFD(差金決済取引)と仮想通貨CFDはスワップポイントの対象外のため、スワップポイントは発生しません。
株価指数にも一部先物CFDが含まれているため注意しましょう。
なお、XMにてスワップポイントが発生しない先物CFDをまとめると下記の通りです。
【XMでスワップポイントが発生しない銘柄】
種類 | 銘柄 |
---|---|
コモディティ(商品) | COCOA、COFFE、CORN、COTTO、HGCOP、SBEAN、SUGAR、WHEAT |
先物貴金属 | PALL、PLAT |
先物エネルギー | BRENT, GSOIL, NGAS, OIL, OILMn |
先物株価指数 | EU50、FRA40、GER30、JP225、SW120、UK100、US100、US30、US500、USDX、VIX |
仮想通貨 | AAVEUSD、ADAUSD、ALGOUSD、AVAXUSD、AXSUSD、BATUSD、BCHUSD、BTCEUR、BTCGBP、BTCUSD、COMPUSD、ENJUSD、ETHEUR、ETHGBP、ETHUSD、FETUSD、GRTUSD、LINKUSD、LTCUSD、MATICUSD、OMGUSD、SKLUSD、SNXUSD、SOLUSD、STORJUSD、SUSHIUSD、UMAUSD、UNIUSD、XLMUSD、XRPUSD、ZRXUSD |
コモディティ(商品)は全て先物銘柄となっているため、全銘柄にスワップポイントは発生しません。また、現物の株価指数とエネルギーについてはスワップポイントが発生します。
2-6. XMではスワップポイント狙いの両建てはマイナスになる
XMでは、スワップポイント狙いの両建てをしても、スワップポイントはマイナスとなる点に注意しましょう。
スワップポイント狙いの両建てとは、同じ通貨ペアの買いポジションと売りポジションを同じロット数で保有する手法のことです。両建てで同じロット数を持つことで、相場変動の影響をなくして、スワップポイントを貯めようとする手段です。
しかし、XMでは全ての通貨ペアで買いスワップと売りスワップの合計がマイナスとなるように設定されているため、両建てで同じロット数を持つと、スワップポイントの合計は必ずマイナスとなります。
XMで両建て取引を行うと、スワップポイントは必ずマイナスとなり含み損が発生する点に注意が必要です。
2-7. KIWAMI極口座は厳選銘柄でスワップフリーになる
XMの取引口座のうち、KIWAMI極口座では、FXのメジャー通貨ペア(※EURCADを除く)、マイナー通貨ペア、ゴールド、シルバーといった人気の厳選銘柄についてスワップフリーで取引できます。
XMで日をまたいでポジションを持ち越す場合、多くの銘柄でスワップポイントが発生します。プラスのスワップであれば問題はないものの、マイナスのスワップの場合は取引コストが膨らむというリスクがあります。
そうした場合でも、KIWAMI極口座を利用すると、マイナススワップポイントを気にせず取引することができます。
KIWAMI極口座は他の口座と異なり、口座開設ボーナス以外のボーナスが付かないなどのデメリットもあるものの、スワップポイントなど取引コストを極限まで抑えられるというメリットがあります。
スワップポイントのコストを抑えたい場合はKIWAMI極口座の利用の検討もおすすめです。なお、下記ページで、XMの各口座の比較ができます。
3. XMのスワップポイントを戦略的に管理するための注意点
XMでスイングトレードやシステムトレードなどをしたい場合には、日をまたいでポジションを保有することとなります。そうした場合には、日々発生するスワップポイントを戦略的に管理することが必要になるでしょう。
以下では、スワップポイントを戦略的に管理するための注意点について解説します。
- マイナススワップは取引コストになる点に注意
- 高スワップ通貨ペアは変動リスクも高い点に注意
- 証拠金不足によるロスカットには要注意
詳しくは次の通りです。
3-1. マイナススワップは取引コストになる点に注意
スワップポイントがマイナスになると、ポジションを保有しているだけでポイント分が引落されるなど、取引コストとなる点に注意しましょう。
長期トレードなどで長くポジションを保有する戦略を取っている場合は、特に注意が必要です。日々発生するマイナスのスワップポイントの影響は決して小さくありません。
現在プラスで推移してるスワップポイントでも、各国の金融政策や情勢の変化で、突然マイナスに転じることもよくあります。ポジションを長期保有する場合は、XMのスワップ計算機でまめにスワップポイントを確認するなどして、しっかりとコスト管理をすることがおすすめです。
3-2. 高スワップ通貨ペアは変動リスクも高い点に注意
プラスのスワップポイントを維持するために、高いスワップ値の通貨ペアを選ぶこともあるでしょう。高スワップの通貨ペアを活用する場合は、変動リスクが高い点に注意しましょう。
高スワップの通貨ペアには新興国の通貨が多く、政情不安や財政危機などによって価格が急変動するリスクが高いといえます。
急激な価格変動でロスカットされてしまうケースもあるため、価格変動をまめにチェックしたり、必要証拠金を十分に準備したりするなどの注意が必要です。
3-3. 証拠金不足によるロスカットには要注意
スワップポイントも証拠金不足によるロスカットに影響する点に注意しましょう。
「1-3. マイナススワップポイントの場合は証拠金維持率に注意」でも解説した通り、未決済のポジションのマイナススワップポイントも含み損益と同じく有効証拠金の計算に含まれます。マイナススワップによる含み損のせいで、証拠金維持率が下がり、思わぬロスカットにあう場合もあります。
想定外のロスカットによる損失がでないよう、マイナスのスワップポイントや口座残高には十分気を配りましょう。
4. XMのスワップポイントの計算におけるFAQ
最後にXMのスワップポイントの計算におけるよくある質問について解説します。
- Q1)XMで発生したスワップポイントはどこで確認できる?
- Q2)XMのスワップポイントは両建てでも発生する?
- Q3)スワップポイントの利益にも税金はかかる?
- Q4)XMのスワップポイントを一覧で確認できる?
スワップポイントの計算をスムーズに進めるためにも確認しておきましょう。
4-1. Q1)XMで発生したスワップポイントはどこで確認できる?
A1)XMで発生したスワップポイントは、XMの取引ツールのMT4/MT5で確認できます。
ポジション未決済の状態で発生しているスワップポイントは、MT4/MT5ツールにログインし、「ターミナル」画面を表示し、「取引」タブを選択すると含み損益の「スワップ」として数値が表示されます。
【未決済の状態のスワップポイントの確認】
出典:XMTrading「XMのスワップポイント」
なお、ポジション決済後に付与されたスワップポイントは、同じMT4/MT5の「ターミナル」画面の「口座履歴」タブから下記のように確認できます。
【決済後に付与されたスワップポイントの確認】
出典:XMTrading「XMのスワップポイント」
ポジションを決済した後のスワップポイントは、そのまま口座残高へ反映されます。
4-2. Q2)XMのスワップポイントは両建てでも発生する?
A2)XMのスワップポイントは、両建てでも発生します。ただし、XMの両建て取引ではスワップポイントの合計は必ずマイナスになる点に注意が必要です。
先述した通り、XMでは各通貨ぺアの買いスワップポイント・売りスワップポイントの合計はマイナスとなるように設定されています。そのため、両建て取引にするとスワップポイントの合計はマイナスとなり含み損が発生するので注意しましょう。
4-3. Q3)スワップポイントの利益にも税金はかかる?
A3)XMで発生したスワップポイントの利益にも税金はかかります。
スワップポイントによる損益は、ポジションの決済損益と合算して雑所得等として扱われ、申告分離課税税率20%(所得税15%、住民税5%)がかかります。
4-4. Q4)XMのスワップポイントを一覧で確認できる?
A4)XMの通貨ペアごとのスワップポイントは下記XMの公式ページの一覧で確認することができます。
上記ページで「ロングスワップ価値」と書かれているのが「買いスワップポイント」、「ショートスワップ価値」と書かれているのが「売りスワップポイント」です。
まとめ
XMのスワップポイントの計算について紹介しました。
XMでは公式ページでスワップポイントの計算機が提供されています。XMの計算機に「口座の基本通貨」、「通貨ペア」、「口座のタイプ」、「ロット数量」を入力するだけで、簡単に保有ポジションの一日当たりのスワップポイントの金額がわかります。
FXのトレードでスワップポイントをうまく攻略するためには、スワップ計算機を使いこなすだけでなく、下記のようなXMのスワップポイントの基本ルールや注意点を押さえておくことも大切です。
【XMのスワップポイントの基本ルール】
- XMのスワップポイントの仕組み
- XMのスワップポイントが付与されるタイミング
- 水曜日に持ち越すと3倍のポイントが付与・引落される
- スワップポイントのみの出金はできない
- 先物CFDと仮想通貨CFDにはスワップポイントが発生しない
- XMではスワップポイント狙いの両建てはマイナスになる
- KIWAMI極口座は厳選銘柄でスワップフリーになる
【XMのスワップポイントを戦略的に管理するための注意点】
- マイナススワップは取引コストになる点に注意
- 高スワップ通貨ペアは変動リスクも高い点に注意
- 証拠金不足によるロスカットには要注意
また、下記のようなXMのスワップポイントについてのよくある疑問点についても解消しておくと、スムーズにトレードを進めることができるでしょう。
【XMのスワップポイントの計算についてのFAQ】
- Q1)XMで発生したスワップポイントはどこで確認できる?
- Q2)XMのスワップポイントは両建てでも発生する?
- Q3)スワップポイントの利益にも税金はかかる?
- Q4)XMのスワップポイントを一覧で確認できる?
これらの情報がXMでのトレードを成功させるために役立つと幸いです。
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