海外FXコラム XMのスプレッドは本当に広いのか?徹底調査した結果を公開!

XMのスプレッドは本当に広いのか?徹底調査した結果を公開!

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「XMのスプレッドが広いのは本当?」
「広いXMのスプレッドを狭くする方法はあるの?」

スプレッドが広いと取引コストが高くなってしまうため、広いスプレッドは懸念要素になりますよね。

まず結論として申し上げると、XMのスプレッドを「広い」と決めつけるのは時期尚早です。

XMトレーダーに行ったアンケート調査を見ても、「広い」と感じている人は半数にとどまる結果が出ています。

XMのスプレッドは広いと感じている人は50%いることを表すグラフ

参考)海外FXの教科書|XMのスプレッドは広い?

というのも、XMは以下のように一概に「広い」と言えない特徴があるのです。

「広い」と言えないXMスプレッドの特徴
・XMは変動制スプレッドを採用しているので広い時間と狭い時間がある
・スプレッドが狭い口座タイプ(KIWAMI極口座)がある
・スプレッドが狭い通貨ペアがある
・ボーナスやポイントでスプレッドを実質狭くできる

XMは変動制スプレッドを採用し、スプレッドの広い口座タイプがあるので、取引環境によっては「広い」と感じてしまう場合もあります。

逆に言えば、XMのスプレッドの特徴を押さえて取引環境を整えれば、スプレッドを抑えて利益を増やすことは可能なのです。

ただし、スプレッドだけで比較すればXMよりも狭い業者はありますので、とにかくスプレッドの狭さにこだわって取引したいのであれば他社の利用も検討するとよいでしょう。

そこで本記事では、XMのスプレッドの広さを不安視していたり、懸念したりしている方に向け、以下の内容をまとめました。

本記事を読んで分かること
・XMのスプレッドは広いのかを調査
・XMでスプレッドを抑えるためにすべきこと
・スプレッドが広いと感じている人からもXMが利用され続けている理由

「スプレッドが広い」という意見が実際に見受けられるXMですが、安全性の高さや、入出金の早さに定評があり、多くのトレーダーに利用され続けています

ぜひ最後まで読んで、XMのスプレッドについて理解を深め、今後のFX投資に役立ててください。

1.【他社比較あり】XMのスプレッドは広いのかを調査

【他社比較あり】XMのスプレッドは広いのかを調査

XMのスプレッドは「広い」という意見が見受けられますが、本当に広いのかを以下の観点から調査しました。

【調査内容】

  • XMトレーダーのアンケート情報
  • 他社比較で見るXMのスプレッド幅
  • 市場の動きに連動する変動制スプレッド方式

SNSなどの口コミも役立つ情報ですが、本記事ではスプレッドの特徴を数値で表し、客観的視点で確認しやすくしています。ぜひ参考にしてください。

1-1.スプレッドが広いと感じているXMトレーダーは約半数

まずXM利用者に行ったアンケート調査を確認してみましょう。

このアンケートは『海外FX口座開設の教科書』サイトが、2024年3月1日~10日の期間にXM利用者に向けて行ったアンケート調査です。

計137名の回答者から得たアンケート調査によると、「広い」と感じている人は約半数という結果が出ました。

XMのスプレッドは広い?のアンケート結果を表すグラフ

参考)海外FXの教科書|XMのスプレッドは広い?

XMでは多様な口座タイプの展開、変動スプレッド制の採用、ボーナスで実質スプレッド幅の縮小が可能など、さまざまな要素でスプレッド幅が変わることが特徴です。

そのため、トレーダーによってスプレッド幅は異なります

このようなXMのスプレッドの特徴から「広い」と感じるトレーダーがいたり、「他社と変わらない」「少し狭い」と感じたりするトレーダーがいることが、このアンケート調査から分かります。

調査結果メモ
・XMのスプレッドを広いと感じているトレーダーは半数
・トレーダーが選ぶ口座タイプや市場の影響によって感じ方が分かれていそう

1-2.他社と比較するとXMのスプレッドはどれくらいなのか

実際にXMと他社とでは、どれくらいの差があるのか、具体的な数値も気になるところです。

スプレッドの数値のみを確認したところ、XMよりも狭い業者はありました。

狭いスプレッドの業者をランキング形式で紹介します。

2024年8月現在

業者名口座の種類
手数料の有無
USD/JPYEUR/JPYGBP/USD
1位👑
Exness
ゼロ口座
※手数料片道0.2USD
1.1pips0.0pips0.0pips
ロースプレッド口座
※手数料片道最大3.5USD
0.0pips0.3pips0.1pips
2位
AXIORY
ナノ/テラ口座
※手数料往復6USD
0.5pips0.5pips0.6pips
3位
Tradeview
ILC口座
※手数料片道5USD
0.85pips0.88pips1.0pips
4位
XM
ゼロ口座
※手数料片道5USD
※XMポイント対象外
0.2pips1.4pips1.2pips
KIWAMI極口座
※手数料なし
※XMポイント対象外
1.6pips1.4pips0.7pips
5位
iFOREX
口座種類は1種類
※手数料なし
1.2pips1.8pips1.3pips

【参考】

XMスタンダード口座
マイクロ口座
(XMポイントを加味した実質スプレッド)
2.7pips
(2.3pips)
3.7pips
(3.3pips)
2.5pips
(2.1pips)

XMのスプレッドが狭い口座(ゼロ口座KIWAMI極口座)であれば、他社と比較しても上位に挙がるほど狭いスプレッドでサービスを提供していることが分かります。

一方、スタンダード口座マイクロ口座のスプレッドを見ると、広めに設定されていることも分かります。

しかし、狭い口座タイプでは別途手数料がかかる業者や口座もある、ということも見逃してはいけません。

取引コストはスプレッドだけでなく、『取引手数料』『ボーナスの有無』も影響します。

そこで、総合的にかかる取引コストも、以下の条件で具体的に算出してみました。

【算出条件】
・1ドル130円
・USD/JPYの銘柄
・10万通貨で取引

取引コスト総額の比較表(2024年8月現在)

業者口座タイプスプレッド+取引手数料(往復)取引コストの総額
Exnessゼロ口座1.1pips+0.4USD1,152円
ロースプレッド口座0.0pips+7USD910円
AXIORYナノ/テラ口座0.5pips+6USD1,280円
TradeviewILC口座0.85pips+10USD2,150円
XMゼロ口座0.2pips+10USD1,500円
KIWAMI極口座1.6pips+01,600円
スタンダード口座
マイクロ口座
2.3pips+0
XMポイントを加味した実質スプレッド
2,300円

上記はいずれも1往復の取引に対するコストです。

取引手数料は取引した回数分がかかるので、取引回数に応じて取引手数料も多くなります。

スプレッドの狭さだけが単に取引コストを抑える役割を果たさないことは、スプレッドを比較するうえで知っておくべきポイントです。

調査結果メモ
・XMよりもスプレッドの狭い業者は存在する
・XMのゼロ口座とKIWAMI極口座は他業者と比べてもスプレッドが狭め
・スプレッドが狭い口座タイプには別途『取引手数料』がかかるものが多い
・『取引手数料』がかかるものは取引回数によってはコストが高くついてしまうので注意が必要

海外FX業者のスプレッド比較は以下の記事でも詳しく解説しています。

参考記事:
海外FX2024年最新スプレッド比較|おすすめ業者ランキング
【厳選】おすすめのスプレッドが狭い海外FX業者3選!

1-3.市場の動きに連動するXMの変動制スプレッド方式とは

XMはすべての口座タイプで変動制スプレッド方式が採用されています。

変動制スプレッドとは取引量に応じて変動するもので、取引量が多いとスプレッドは狭くなり、取引量が少ないとスプレッドが広くなる、という性質があるものです。

取引量に応じてスプレッドが決まるので具体的にどれくらいの幅が出るのかは不明ですが、日本時間では4:00~8:00の時間帯が特にスプレッドが広がりやすい傾向にあります。

【1日の取引量の傾向と一例】

1日の取引量の傾向を表すグラフ

また、GWや年末年始などの大型連休の際も取引量が少なくなるため、スプレッドは広がりやすいです。

さらに、市場の動きは、政治や経済の動き、経済指標の発表、災害、戦争などと連動しています。イベントが発生したタイミングもスプレッドが広がりやすいという特徴があることを留意しておきましょう。

XMではリアルタイムのスプレッドを提示しているので、取引時のスプレッドは都度確認することができます。

スプレッドを確認すれば広すぎるタイミングで取引を避けることは可能です。

リアルタイムのXMスプレッド 確認方法
①XMにログインする
②確認したい通貨ペア・銘柄を選択する
③メニューページ「スプレッド」を選択する

スプレッドの確認方法はXM公式ホームページにて詳しく解説されています。より具体的に手順を確認したい方は以下のページをご確認ください。

▶XM MT4/MT5(PC版)でのスプレッドの見方はこちら
▶XM MT4/MT5(スマホ版)でのスプレッドの見方はこちら
▶XM公式スマホアプリ(XMアプリ)でのスプレッドの見方はこちら
▶XM デモ口座でのスプレッドの見方はこちら
調査結果メモ
・XMは取引する時間帯によってもスプレッドが異なる
・リアルタイムのスプレッドを確認できるからスプレッドの広いタイミングを避けることができる

2.【結論】XMのスプレッドは口座タイプとタイミングによって広くなる場合がある

【結論】XMのスプレッドは口座タイプとタイミングによって広くなる場合がある

調査した結果をまとめると、XMには以下の特徴があることが分かりました。

  • 口座タイプによってスプレッドの広さは異なる
  • スプレッドの狭い口座タイプであれば圧倒的に広いわけではない
  • XMボーナスを活用すれば実質のスプレッドを狭くすることが可能
  • 変動制スプレッドを採用しているから市場の動きと連動してスプレッド幅が変わる

XMのスプレッドは、口座タイプと取引するタイミングによって広くなることもある、ということです。

XMのスプレッドの特徴をふまえると、XM利用者が「広い」と感じる人もいれば、感じない人もいる、というアンケート結果が腑に落ちます。

また、「広い」と感じる人が不運というわけではなく、XMのスプレッドの特徴を押さえて戦略的に取引を行えば、誰でもスプレッドを狭くすることが可能であることも分かります。

ただ、自分にスプレッドを狭くする取引を行うことができるのかは不安に感じる部分ですよね。

XMの利用価値について次の章で紹介するので、XMのスプレッドに懸念を抱いている方はぜひ読み進めてください。

3.スプレッドが広いと感じてもXMは利用価値がある

スプレッドが広いと感じてもXMは利用価値がある

XMのスプレッドの特徴をふまえると「スプレッドが広い」と言える口座タイプやタイミングはあります。

ただし、「広い」と感じる人にもXMの利用はおすすめできます。なぜなら、初心者でもスプレッドを狭くできる特徴があるからです。

スプレッドが広いと感じる人にもXMはおすすめ!
1.明確に取引コストを知ることができて取引戦略が立てやすいから
2.ハイレバレッジで少額でも利益を狙いやすいから
3.充実したボーナスで実質取引コストを下げることができるから

1つずつ解説します。

3-1.明確に取引コストを知ることができて取引戦略が立てやすいから

XMは取引の透明性が高いため、トレーダーは明確な取引コストを把握しながら取引することができます。

一見、取引コストを知ることができることは当たり前ではないかと感じるかもしれませんが、実は当たり前ではないです。

というのも、スプレッドの狭い、もしくはスプレッドのほぼない業者は、業者が一旦トレーダーの注文を受け、業者が必要に応じて市場に流すという方法で調整し、自社の利益を得る、というケースがあります。

このように間に業者が入って市場取引を行う方法を『DD方式』と言いますが、実は国内FX業者はこのような方法で取引コストを得ています。

一方、あらかじめスプレッドという表記で取引コストを提示しているXMは、トレーダーの注文を操作することは一切ありません。

売買注文は市場に直接反映され、取引コストはスプレッドで提示されていた額が引かれます。

広めのスプレッドであっても不明瞭な取引コストが差し引かれることがないので、XMは取引戦略が立てやすい取引環境であると言えます。

3-2.ハイレバレッジで少額でも利益を狙いやすいから

XMは通貨量が1,000通貨からあるうえ、レバレッジが最大1,000倍まで掛けることができます。

ハイレバレッジはハイリスクというイメージがありますが、ハイレバレッジを活用すれば少額でも利益を狙うことが可能です。

具体的にいくらで取引できるのかと言うと、1ドル130円の場合、マイクロ口座であれば130円からスタートすることが可能です。

【XMに必要な証拠金一覧(1ドル130円の場合)】

必要な証拠金
マイクロ口座(1,000通貨)130円
スタンダード口座(10万通貨)13,000円
ゼロ口座(10万通貨)26,000円
KIWAMI極口座(10万通貨)13,000円

レバレッジ25倍までの国内FX会社とXMを比べると、XMは圧倒的に少ない証拠金で始めることが可能です。

【FX会社別の通貨単位と必要証拠金】

FX会社通貨単位必要な証拠金(1ドル130円の場合)
国内FX会社1万通貨52,000円
XM(マイクロ口座)1,000通貨130円

高いレバレッジを利用することで少ない資金でも利益を大きくすることが可能なので、XMは利益を生みやすい環境があると言えます。

XMのレバレッジについての基礎知識、活用方法は以下の記事で解説しています。

参考記事:
【全銘柄】XMの最大レバレッジ一覧!制限ルールと設定・変更方法も解説
XMのレバレッジ規制を徹底解説!888倍を維持して取引する方法

3-3.充実したボーナスで実質取引コストを下げることができるから

XMでは『口座開設ボーナス』や『入金ボーナス』『XMポイント』など充実したボーナスをユーザーに付与しており、これらのボーナスが実質取引コストを下げる働きをしています。

というのも、付与されたボーナスは取引に使えるお金になるからです。

XMのスプレッドの狭い口座タイプには、ボーナス付与・ポイント付与対象外のものもありますが、このようなボーナスを上手に活用することで実質的なスプレッドを改善・帳消しすることが可能となります。

XMのボーナスを有効活用する方法を以下の記事で解説しています。

参考記事:XMポイント完全ガイド!特徴・注意点・お得な貯め方まで解説

4.XMの広いスプレッドを狭める3つのコツ

XMの広いスプレッドを狭める3つのコツ

XMのスプレッドを狭くするためのコツを紹介します。広いスプレッドを狭める具体的な方法は以下の3つです。

XMの広いスプレッドを狭める3つのコツ
・スプレッドが狭いKIWAMI極口座で取引する
・スプレッドが狭い通貨ペアを選ぶ
・スプレッドが広くなる傾向のある時間帯は取引を避ける

実際の取引に役立つ方法なので、スプレッドを狭くして取引したい人は是非参考にしてください。

4-1.スプレッドが狭いKIWAMI極口座で取引する

XMの広いスプレッドを改善したいのであれば、まずスプレッドの狭いKIWAMI極口座で取引してください。

XMの口座タイプは全部で4つありますが、中でも取引手数料が無料でスプレッドが狭い口座はKIWAMI極口座だからです。

2024年8月現在

口座タイプUSD/JPYEUR/JPYGBP/USD
スタンダード口座
マイクロ口座
2.7pips3.7pisp2.5pips
ゼロ口座
※手数料片道5USD
1.6pips1.2pips0.9pips
KIWAMI極口座1.6pips3 pips1.6pips

参考)XM|XMの極小スプレッド

ゼロ口座の方がスプレッドは狭いですが、取引手数料片道5米ドルかかります。

よって、取引回数を気にせずにスプレッドを狭くして取引したいなら、KIWAMI極口座を選ぶことがおすすめです。

4-2.スプレッドが狭い通貨ペアを選ぶ

スプレッドが狭い通貨ペアを選ぶことも広いスプレッドを改善できる方法です。

XMのスプレッドは通貨ペアによって異なるので、狭いスプレッドの通貨ペアを選んで取引すればコストを抑えることができます。

ちなみに、スプレッドが狭い通貨ペアは以下の3つがあります。

2024年8月現在

口座タイプ①USD/JPY②GBP/USD③EUR/USD
スタンダード口座
マイクロ口座
2.7pips2.5pips2.1pips
ゼロ口座
※手数料片道5USD
1.6pips0.9pips1.3pips
KIWAMI極口座1.6pips1.6pips1.3pips

KIWAMI極口座であれば、他の通貨ペアでも狭いスプレッドで取引ができるものもあります。

以下の記事では、XMで取り扱いのある全ての通貨ペアについて解説しています。

参考記事:【2024年の最新版】XMの全通貨ペアとCDF銘柄&取引時間一覧表

4-3.スプレッドが広い時間は取引を避ける

スプレッドが広くなりやすい時間帯は取引を避けることも広いスプレッドを改善するために有効な方法です。

XMのスプレッドは変動制を採用しているため、市場の取引量に応じてスプレッド幅が変わります。

取引量は世界中のトレーダーの取引時間や、政治や経済の動き、経済指標の発表、災害、戦争の発生などさまざまな要因によって変動します。

日本時間では、4:00~8:00の時間帯が特にスプレッドが広がりやすい傾向にあるため、取引する際は広がりやすい時間帯を避けて行うようにしましょう。

また、取引の都度スプレッドを確認することも有効です。下記の確認方法でスプレッドを確認してみてください。

リアルタイムのXMスプレッド 確認方法
①XMにログインする
②確認したい通貨ペア・銘柄を選択する
③メニューページ「スプレッド」を選択する

スプレッドの確認方法はXM公式ホームページにて詳しく解説されています。より具体的に手順を確認したい方は以下のページをご確認ください。

▶XM MT4/MT5(PC版)でのスプレッドの見方はこちら
▶XM MT4/MT5(スマホ版)でのスプレッドの見方はこちら
▶XM公式スマホアプリ(XMアプリ)でのスプレッドの見方はこちら
▶XM デモ口座でのスプレッドの見方はこちら

XMの取引時間については以下の記事も参考にしてください。

参考記事:【2024年の最新版】XMの全通貨ペアとCDF銘柄&取引時間一覧表

まとめ

今回はXMのスプレッドは広いのかを確認すると共に、広いスプレッドの改善方法について紹介しました。

結論から申し上げると、XMのスプレッドは広いとは一概に言えるものではありません。

なぜなら、XMのスプレッドには以下の特徴があるからです。

「広い」と言えないXMスプレッドの特徴
・XMは変動制スプレッドを採用しているので広い時間と狭い時間がある
・スプレッドが狭い口座タイプ(KIWAMI極口座)がある
・スプレッドが狭い通貨ペアがある
・ボーナスやポイントでスプレッドを実質狭くできる

XMのスプレッドの特徴を押さえると、スプレッドが広いと感じる場合は、以下の方法を取り入れることで改善することが可能です。

XMの広いスプレッドを改善するためのコツ
・スプレッドが狭いKIWAMI極口座で取引する
・スプレッドが狭い通貨ペアを選ぶ
・スプレッドが広くなる傾向のある時間帯は取引を避ける

ぜひ本記事を参考にして効率的な資産形成に役立ててください。

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