海外FXコラム XMのNYダウトレードはおすすめ!3つの理由と最適なトレード手法

XMのNYダウトレードはおすすめ!3つの理由と最適なトレード手法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

「XMでNYダウって取引できるって聞いたけど実際はどうなの?」
「日本の証券会社でも取引できるけどXMでNYダウを取引するメリットってあるのかな」

あなたは今、XMでNYダウを取引することについて興味を持っていますね。

結論から言えば、もしあなたがNYダウ取引に興味を持っているならXMでの取引を検討すべきです。

NYダウCFDの取引は、日本の証券会社でも取引できるため、わざわざXMで取引をする必要がないと考えている人も多いかもしれません。

しかし、XMのNYダウ取引には、特に以下の3つの点で、国内証券では味わえない大きなメリットを享受できるのです。

XMでNYダウを取引すべき3つの理由

もちろん、これらのメリットはリスクにもなり得る、という点は理解する必要があります。

たとえばレバレッジ500倍で取引できるXMなら少額資金で大きな利益を上げることができますが、反対に損失の拡大も早いのです。

しかしこれらのリスクは正しく対処できれば、大きなリスクになることはまずありません

対処可能なリスクとメリットを総合的に判断すれば、XMのNYダウはたいへんおすすめな取引商品といえるのです。

そこで今回は

  • XMでNYダウを取引すべき3つの理由
  • XMでNYダウを取引する場合に知っておくべき2つの注意点
  • XMにおけるNYダウ取引の基本ルール
  • XMで取引できるNYダウは現物と先物の2種類!
  • XMでNYダウを取引する場合におすすめのトレード手法

について詳しく解説していきます。

XMでのNYダウ取引を検討している方は、ぜひ最後までお読みください。

1.XMでNYダウを取引すべき3つの理由

XMでNYダウを取引すべき3つの理由

XMで行うNYダウCFDの取引は、以下の3つの理由で国内FX証券会社での取引よりも大きなメリットがあります。

XMでNYダウを取引すべき3つの理由

一つずつ見ていきましょう。

1-1.レバレッジ500倍でダウの取引ができる

XMのNYダウ取引で最も大きなメリットとなるのが、最大500倍のレバレッジです。

国内FX証券会社の株式指数CFD商品は、金融庁による規制によってレバレッジは最大10倍におさえられていることを考えると、XMの最大500倍というレバレッジの大きさがよくわかります。

XMは国内FXに比べレバレッジを50倍高くかけられる

国内証券会社とのレバレッジの差はなんと50倍です。

例えば10万円の証拠金でNYダウを取引する場合、国内FXでは最大100万円までしか取引ができませんが、XMなら5000万円の取引ができるのです。

つまりXMなら、圧倒的に大きなレバレッジを利用して、少額資金で大きく儲けることができることになります。

もちろん取引の規模が大きくなればリスクも大きくなりますが、XMにはそれに対する備えもあります。次の章でこれを確認しましょう。

海外FXのレバレッジについては、以下のページでも詳しく解説していますので参考にしてください。

参考記事:レバレッジ500倍は儲かる?実際の利益と取引の注意点を詳しく解説

1-2.ゼロカットで追証のリスクなく取引できる

XMにはゼロカットシステムを採用しているため、取引で追証が発生する心配をする必要がありません

【XMのゼロカットシステムとは】
XMのゼロカットシステムとは、損失が証拠金を超えて拡大した際に、マイナスになった口座の残高を0に戻すサービスです。

ゼロカットシステムの概要

FXトレードでは、値動きが激しい局面でポジションを決済することができず、損失が予想外に拡大してしまう場面が稀に起こります。

このような場面では、損失が預けている証拠金を超えて、際限なく拡大してしまうリスクも生じます。

しかしゼロカットシステムのあるXMの場合、取引でどれだけ大きな損失が発生しても、絶対に入金した証拠金以上の損失が発生することはありません

特に相場が急変する局面では、損失は急拡大します。一般的な国内FX証券会社では、このような場合、証拠金の金額を超えて追証が発生することになります。

追証は相場の状況によっては予想外に拡大するため、FXやCFDの取引において最も大きなリスクであると言えるでしょう。

しかしゼロカットのあるXMの場合、損失は証拠金額を超えることは決してありません。
つまりXMでは、追証が発生する心配を一切することなくNYダウの取引ができるのです。

最大500倍という大きなレバレッジでも安心して取引ができるのは、このゼロカットシステムがあるからといってもいいでしょう。

XMのゼロカットシステムについては、以下のページでも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

参考記事:XMのゼロカットなら追証なし!リスクを限定してハイレバ取引を実現

1-3.NYダウ先物と現物、両方の取引ができる

XMのNYダウ取引のもう一つのメリットとして挙げられるのが、先物と現物、両方の取引ができるという点です。

次章「4.XMで取引できるNYダウは現物と先物の2種類!」でも詳しく解説していますが、NYダウを取引できるCFD商品はNYダウ先物(US30)とNYダウ現物(US30Cash)の2種類だけです。

これら2つの商品はいずれもNYダウの株式指数にあわせて価格が変動しますが、取引のルールに違いがあるため、取引のスタイルや状況に応じて使い分けるのが良いとされています。

ところが、このNYダウ先物(US30)とNYダウ現物(US30Cash)の両方を取り扱う証券会社や海外FX業者はほとんどないのです。

この点で、状況に合わせて2つを使い分けることができるXMは、NYダウを取引したいトレーダーにとって、大変使い勝手がいい業者であると言えるでしょう。

【XMのNYダウ取引は10,000円程度で始められる】
XMのNYダウ取引は、10,000円程度から始めることができます。

NYダウ取引に必要な資金(必要証拠金)は、下記計算式により算出します。
取引ロット数×コントラクトサイズ×市場価格×必要証拠金率=必要証拠金
XMのNYダウ現物取引における必要証拠金率は1%、コントラクトサイズは1と定められています。

コントラクトサイズとは1ロットあたりの通貨量を表す数値で、XMのNYダウ取引では、コントラクトサイズが1ロットあたり1単位ということになります。

上の計算式とUS30の2024年11月24日の価格(44,060ドル)を元に最小取引の必要証拠金を計算すると、

0.1ロット×1×市場価格(44,060ドル)×必要証拠金率(1%)=必要証拠金(44.06ドル)

となります。

2024年11月24日の為替レート(1ドル=154円・2024年11月24日現在)を踏まえて計算すると、必要証拠金は6785.24円ということになります。

もちろんこれは最小の取引に最低限必要となる証拠金ですので、もうすこし証拠金を用意する必要がありますが、とりあえず10,000円程度の証拠金が口座にあれば、NYダウの取引を始めることが可能です。

2.XMでNYダウを取引する場合に知っておくべき2つの注意点

XMでNYダウを取引する場合に知っておくべき2つの注意点

実際にXMでNYダウ取引を始める場合、以下の2つの注意点についてはあらかじめ把握しておくことをお勧めします。

XMでNYダウを取引 2つの注意点

一つずつ確認しましょう。

2-1.レバレッジ制限がかかる場合がある

XMでは口座残高にある有効証拠金の金額に応じて、最大レバレッジが設定されており、口座残高が一定の金額を超えると最大レバレッジが制限されます。

XMでは、口座にある有効証拠金の金額に応じて下記のようなレバレッジ制限を設けています。

【口座タイプ別 有効証拠金残高に応じた最大レバレッジ一覧】

有効証拠金残高スタンダード口座・マイクロ口座・
KIWAMI極口座
ゼロ口座
$5~$40,0001000倍500倍
$40,001~$80,000500倍
$80,001~$200,000200倍200倍
$200,001以上100倍100倍

NYダウのレバレッジは最大500倍ですが、たとえばスタンダード口座で有効証拠金残高が80,000ドルを超えてしまうと、最大レバレッジが200倍以下に制限されてしまいます。

このためもしあなたがXMで、最大レバレッジで取引をしたい場合、こまめに出金を行うことで、常に有効証拠金を40,000ドル以下に調整する必要があります。

2-2.レバレッジ500倍は取引規模が大きくなるとリスクが大きい

最大レバレッジ500倍で取引をする際に、最も注意すべき点として挙げられるのが、取引規模を適切な大きさに保つことです。

1-1.レバレッジ500倍でダウの取引ができる」で詳しくお伝えした通り、国内証券会社より50倍大きなレバレッジで取引できます。

これはXMの場合、同じ証拠金額で50倍の取引が可能であることを意味します。

50倍の取引で利益が出た場合、もちろん利益も50倍になりますが、損失が出た場合の拡大速度も50倍であるということを忘れてはいけません。

レバレッジの大きさに気分が大きくなり、調子に乗ってと大きな取引をしてしまうと、思わぬ損失を招く可能性があることについては注意が必要です。

3.XMにおけるNYダウ取引の基本ルール

XMにおけるNYダウ取引の基本ルール

注意点の確認ができたところで、XMでNYダウを取引する際の基本ルールについても確認していきましょう。

XMにおけるNYダウ取引の基本ルール

一つずつ見ていきます。

3-1.最小ロットと最大ロット

XMにおけるNYダウ取引の最小ロットと最大ロットは、利用する取引プラットフォームがMT4かMT5かによって違いがあるため注意が必要です

NYダウ現物(US30Cash)NYダウ先物(US30)
最小ロット最大ロット最小ロット最大ロット
MT40.112,500112,500
MT50.1400.140

より少ない資金で取引をしたい方には最小ロットの少ないMT5を、より多くのポジションを保有したい方には最大ロットの大きいMT4をおすすめします。

3-2.スプレッド

XMでNYダウの取引をする際に発生するスプレッドは、下記の通りです。

NYダウ現物(US30Cash)NYダウ先物(US30)
スプレッド2.55

XMにおけるNYダウ取引のスプレッドは、先物(US30)よりも現物(US30Cash)の方が狭くなっています。

NYダウのスプレッドは原則固定となっており、FXなどの為替商品のように毎分変動するようなことはほぼありません。

ただ、取引をする際は念のため、スプレッドがどのくらいなのか確認しておくことをおすすめします。

3-3.取引時間

XMにおけるNYダウの取引時間は、下記の通りです。

【NYダウの取引時間】

取引時間メンテナンス時間
月曜日 AM7:05~土曜日 AM5:10・平日 AM5:15~AM5:30
・平日 AM5:55~AM7:05

4.XMで取引できるNYダウは現物と先物の2種類!

XMで取引できるNYダウは現物と先物の2種類!

NYダウの株式指数CFDはNYダウ先物(US30)とNYダウ現物(US30Cash)の2種類あり、XMではこの両方の取引が可能です。

2つの商品は両方とも実際のNYダウの価格に連動して値が動きますが、取引のルールや価格変動の特徴は大きく異なるため、自分の取引スタイルにあわせて、適切に選択する必要があります。

まずはNYダウ先物(US30)とNYダウ現物(US30Cash)、二つの銘柄のそれぞれの特徴と違いを確認しましょう。

XMのNYダウは現物と先物の2種類

一つずつ解説します。

4-1.NYダウ現物(US30Cash)

NYダウ現物(US30Cash)は、NYダウ指数の現物CFDで、実際のダウ株指数の動きに基づいて取引が行われます。

現物CFDとは、対象となる資産(この場合はNYダウ)を物理的に所有することなく、実際の価格変動に対して売買を行う取引のことを言います。

つまり実際に株は保有しませんが、株を保有している状況とほぼ同じ状況で取引ができるのです。
このため、後ほど詳しく解説しますが、現物株を所有していた場合と同様に、配当金も発生します。

また、スワップポイントが発生することもあり、ポジションを長期的に持つ場合はその点も考慮する必要があります​。

4-2.NYダウ先物(US30)

NYダウ先物(US30)は、NYダウの先物取引の価格に連動するCFD銘柄です。

先物取引とは、簡単に言えば将来のある時点における価格を予測し、その価格での取引契約を結ぶものです。

このため先物取引の場合、特定の日に決済が必要となる満期日(期日)が定められ、期日が来ると強制的に決済が行われることになります。

NYダウ先物(US30)は現物と異なり将来の期待や市場心理が反映されやすく、短期間で大きく変動することがあります。

特に、経済指標の発表や市場ニュースなどの影響を強く受けやすく、値動きも激しくなる傾向があります。

4-3.NYダウ現物とNYダウ先物の主な違い3つ

NYダウ先物(US30)とNYダウ現物(US30Cash)についてそれぞれ解説してきましたが、2つの銘柄の違いとしては以下の3つの点があげられます。

NYダウ現物とNYダウ先物の主な違い3つ
・NYダウ現物(US30Cash)には配当金が支払われる
・NYダウ先物(US30)には3カ月ごとに決済期限がある
・NYダウ現物(US30Cash)にはスワップポイント(マイナススワップ)がつく

いずれもそれぞれの解説で簡単な説明を行いましたが、二つの銘柄の比較をしつつ、さらに詳しく違いを見ていきましょう。

◎NYダウ現物(US30Cash)には配当金が支払われる

NYダウ現物(US30Cash)は、現物指数CFDであるため、ダウ30銘柄が実際に支払う配当金が支払われるという特徴があります。

このためポジションを保有している間に株式の配当金が発生すると、配当金が口座に振り込まれます。

つまりNYダウ現物(US30Cash)を保有していれば、価格変動による利益とは別に、定期的に報酬を受けられることになります。

NYダウ先物(US30)の売買では配当金は発生しませんので、これはNYダウ現物(US30Cash)を保有するメリットと言えるでしょう。

ただし注意しなければいけないのが売りポジションでNYダウ現物(US30Cash)を持つ場合です。

買いポジションを保有している場合、配当金が口座に入金されますが、売りポジションの場合、反対に配当金に相当する金額が口座から差し引かれることになります。

このため特にNYダウ現物(US30Cash)を売りポジションで持つ場合は、この点に対しても配慮が必要です。

◎NYダウ先物(US30)には3カ月ごとに満期日(決済期限)がある

お伝えした通り、NYダウ先物(US30)には満期日が設定されており、満期日を過ぎると強制的に決済されます。

NYダウ先物(US30)の満期日は四半期ごと(3月、6月、9月、12月)の第3金曜日に定められています。

満期日の取引終了までNYダウ先物(US30)を保有し続けると、満期日翌営業日の始値(SQ値)を基準に強制決済されることになります。

NYダウ先物(US30)は満期日が近づくと、先物価格が現物価格に近づく動きをすることが多く、結果として価格変動が大きくなります。

このためNYダウ先物(US30)は満期日が近づくにつれての取引のリスクが高まる傾向にあります。

またいかなる場合も満期日を過ぎてポジションを持ち続けることができないため、満期日を意識して取引の戦略を立てることが重要になります。

これに対してNYダウ現物(US30Cash)には満期日はないため、長期の保有も可能です。

◎NYダウ現物(US30Cash)にはスワップポイント(マイナススワップ)がつく

もう一つNYダウ先物(US30)とNYダウ現物(US30Cash)の違いとして挙げられるのが、NYダウ現物(US30Cash)にはスワップポイントがもらえるという点です。

スワップポイントとは、取引に使用する通貨の金利の差によって発生する利益のことを言います。

NYダウ現物(US30Cash)は米ドルで購入することになるため、ドル(USD)と日本円(JPY)の金利差が生じることになります。

NYダウ現物(US30Cash)では基本的に、1日以上ポジションを保有すると、これに対するスワップポイントが毎日現金として振り込まれます。

2023年の金利は、米ドルの金利は5.25%〜5.50%に対して、日本円の金利はほぼ0%でしたので、​1年NYダウ現物(US30Cash)を保有しているだけで、1年で5%を超える金額を獲得できます。

金利の低い日本円を持つ我々にとって、このスワップポイントはたいへんお得なのです。

ただし忘れてはいけないのが、売りポジションで発生するマイナススワップです。

配当金と同様、買いの場合はプラスになりますが、売りの場合は反対にスワップポイントに相当する金額が毎日口座から引き落とされることになるのです。

このためNYダウ現物(US30Cash)を長期で持つ場合、この点に配慮して取引をする必要があります。

XMのスワップポイントについては以下のページでも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

参考記事:XMスワップポイントの計算|一瞬でスワップ値がわかる計算機使い方

5.XMでNYダウを取引する場合におすすめのトレード手法

XMでNYダウを取引する場合におすすめのトレード手法

XMのNYダウについて、銘柄の特徴と違いを確認したところで、XMのNYダウのお勧めトレード手法について解説していきましょう。

NYダウ先物(US30)とNYダウ現物(US30Cash)でおすすめの手法が異なるため、それぞれに確認していきます。

XMでNYダウを取引 おすすめのトレード手法

一つずつ確認していきます。

5-1.NYダウ先物(US30)ならスキャルピングかデイトレードがおすすめ

スキャルピングとデイトレードの概要

NYダウ先物(US30)の取引を行うなら、スキャルピングやデイトレードなどのできるだけ短期のトレード手法がおすすめです。

◎NYダウ先物(US30)には3カ月ごとに満期日(決済期限)がある」でもお伝えした通り、そもそもNYダウ先物(US30)には満期日があるため、長期のトレードができません。

また、

  • 価格変動が大きくボラティリティが高い
  • XMの高いレバレッジを利用して資金効率の高い取引ができる

などの特徴から、特に短期のトレードの効果を発揮します。

5-2.NYダウ現物(US30Cash)なら買いポジションのスイングトレード

スイングトレードの概要

NYダウ現物(US30 Cash)のおすすめ取引手法はスイングトレード(数日〜数週間ポジションを維持)による買いポジションの長期保有です。

◎NYダウ現物(US30Cash)には配当金が支払われる」でも詳しくお伝えした通り、NYダウ現物(US30 Cash)は買いポジションであればポジションを持つだけで配当金がもらえます。

またスワップポイントによる利益も大きいため、長くもてば持つほど利益が大きくなります。

このため、中長期のトレンドを追ってできるだけ長く保有しながら、安定的に運用するスイングトレードが最適です。

ただしこれはあくまでもNYダウ現物(US30 Cash)を買いポジションで持つ場合です。

売りポジションでのスイングトレードは、配当金相当額の減額やマイナススワップが発生するため、お得にはなりません。

NYダウ現物(US30 Cash)の場合、NYダウの上昇トレンドを読んで底値で購入して長期保有、という手法が理想的であると言えるでしょう。

ポジショントレードについては、以下のページでも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

参考記事:FXのポジショントレードとは|サラリーマン副業におすすめの手法

【NYダウ取引ならXMがおすすめ】
XMレバレッジ500倍と、ゼロカットシステムによる追証発生のない取引環境で、リスクを限定し、大きな儲けを狙うことができます。

まとめ

今回はXMのNYダウ取引について詳しく解説しました。

XMのNYダウ取引には、特に以下の3つの点で、国内証券では味わえない大きなメリットを享受することができます。

XMでNYダウを取引すべき3つの理由
・レバレッジ500倍でダウの取引ができる 
・ゼロカットで追証のリスクなく取引できる
・NYダウ先物と現物、両方の取引ができる

XMのダウ取引における注意点としては以下の2点があげられます。

XMでNYダウ取引 2つの注意点
・レバレッジ制限がかかる場合がある
・レバレッジ500倍は取引規模が大きくなるとリスクが大きい

これらの注意点は、いずれも対処は難しくなく、正しく対処すれば大きなリスクとなることはありません。

XMでのNY取引における基本ルールとして、以下の3つの点についても解説しました。

XMにおけるNYダウ取引の基本ルール
・最小ロットと最大ロット
・スプレッド
・取引時間

またXMで取引できるNYダウの2つの銘柄とその違いについても詳しく解説しました。

XMのNYダウ 2種類の銘柄と違い
・NYダウ現物(US30Cash)
・NYダウ先物(US30)
・NYダウ現物とNYダウ先物の主な違い3つ

XMのNYダウは銘柄によってオススメの取引手法が異なります。銘柄に合わせて最適なトレード手法を選びましょう。

XMのNYダウ取引 おすすめのトレード手法
・NYダウ先物(US30)ならスキャルピングかデイトレードがおすすめ
・NYダウ現物(US30Cash)なら買いポジションのスイングトレード

この記事が、あなたがXMでNYダウトレードを行う際の一助となることを願っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

日本人利用者No1のXM Trading(XMトレーディング)

おすすめ度 ★★★★★

日本でも認知度も人気度も一番高い海外FX業者です。XMは世界に70万人以上の顧客を持つグローバルな海外 FX業者です。従業員数も180名を超え、日本人スタッフも15名以上在籍しています。
日本語サポートも充実しており、チャットでサポート対応もしてくれます。そういった経緯から現在日本人利用者が最も多い業者で、初心者から上級者まで幅広い層から定評がある会社です。
どこに口座開設をしようかな?と悩んでいる人はまず手始めにXMをおすすめします。

PCでもスマホでも利用可能で、日本語対応もバッチリです。日本人利用者が一番多い事から情報も多く安心して利用できます。


口座開設はこちら

コメントを残す

*