
「XMって両建て取引はできるの?できないの?」
「両建てをしたら口座凍結されたりするのかな」
あなたは今、XMで両建て取引をしたいと考えていますね。
結論から言えば、XMで両建て取引は可能です。ただし無条件に両建て取引ができるわけではなく「同一口座内の両建て」のみ可能とされています。
そのほかの両建て取引手法は全て禁止取引となるため注意しましょう。

両建て取引自体は、同じ通貨ペアの売りと買いの両方のポジションを同時に持ち、取引におけるリスク管理する取引方法として、多くのトレーダーが利用しています。
XM始めとした海外FX業者では、この両建て取引が厳しく規制の対象となっているという点については詳しく知っておく必要があります。
そしてXMでは、同一口座の中で売りと買いのポジションを同時に持つことは規制されていませんが、
◎ 複数口座を利用した両建て
◎ XMと他業者間で行う両建て
◎ 複数人で行う組織的な両建て
これらの両建て手法は、禁止取引として厳しく規制されています。
もしこれらの禁止取引を行った場合は、出金拒否や口座凍結など、かなり厳しいペナルティを受ける可能性があるため注意が必要です。
もちろんルールを正しく把握し、適切に両建て取引を行うことができれば、ペナルティを受けることはありません。
実際、両建てはXMの取引においても取引におけるリスクを適切に管理できる取引手法として、多くのトレーダーが採用しています。
そこで今回は
- XMの両建てを理解する|3つのポイント
- XM「同一口座内での両建て」にあるメリット・デメリット
- 【結論】両建てはトレードのリスク管理に最適な取引手法
- 両建て取引のタイミングを見極める3つの方法
について詳しく解説していきます。
この記事を読めば、あなたもXMの両建て取引を安全に行うことができるようになりますよ。
目次
1.XMの両建てを理解する|3つのポイント

冒頭でもお伝えしたとおり、XMでは同一口座間での両建て以外の取引は全て禁止されています。この点を以下の3つの点から、詳細に確認しましょう。

一つずつ解説していきましょう。
1-1.XMでできる両建ては「同一口座内での両建て」だけ
XMでは「同一口座内に限り、両建てが可能」です。
XMでは、最大8口座まで保有できますが、両建てが認められるのは「同一口座内」に限ります。

例えばXMで2つの口座を持っている方が、同じ通貨ペアにおいて、口座①で買いポジションを、口座②で売りポジションを持つ、というように、複数の口座を使った両建てはできません。
この同一口座間での両建てが、XMで唯一認められている両建ての取引手法であるという点は、しっかりと把握しておく必要があります。
1-2.「同一口座内での両建て」以外の禁止はゼロカットの悪用を防ぐため
XMが同一口座内での両建てしか認めず、他の方法による両建てを一切禁止する理由は、ゼロカットシステムの悪用を防ぐことにあります。
【XMのゼロカットシステムとは】 XMのゼロカットシステムとは、証拠金を超える損失が発生した際に、マイナスになった口座の残高を0に戻すサービスです。 ![]() FXトレードでは、値動きが激しい局面でポジションを決済することができず、損失が予想外に拡大してしまう場面が稀に起こります。 このような場面では、損失が預けている証拠金を超えて、際限なく拡大してしまうリスクも生じます。 しかしゼロカットシステムのあるXMの場合、取引でどれだけ大きな損失が発生しても、絶対に入金した証拠金以上の損失が発生することはありません。 つまりゼロカットシステムがあるXMなら、FXトレード最大のリスクである追証の発生を心配することなく取引ができるのです。 |
ゼロカットシステムには、両建て取引の手法によっては簡単に悪用できてしまうという弱点があります。
例えばXMで複数の口座をもち、別々の口座で同一通貨ペアの買いと売りの両方を持った場合を考えてみましょう。
相場の変動によって、買いポジションの利益と、売りポジションの損失が拡大したとします。この場合、買いポジションの利益は、上限なく拡大していきます。
一方、売りポジションの損失は口座残高分のみとなり、マイナス分はゼロカットシステムにより、XMが補填してくれます。

つまり、複数口座間で両建てをしてゼロカットシステムを利用すれば、投資家は、ほぼノーリスクで利益を獲得することが可能になってしまうのです。
これに対して同一口座間で両建てをする場合、買いポジションと売りポジションが同じ口座内にあるため、両ポジションの損益は相殺されます。
これならばゼロカットシステムを悪用することにはならず、FX業者側が一方的かつ理不尽に、不利益を被ることもありません。
こういった理由からXMは、同一口座内に限り、両建てを許可しているのです。
XMのゼロカットシステムについては、以下のページでも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
参考記事:XMのゼロカットなら追証なし!リスクを限定してハイレバ取引を実現
1-3.【注意】XMで禁止されている3つの両建て取引
それではXMが具体的に禁止している両建ての取引手法について詳しくみていきましょう。基本的には「同一口座間の両建て」以外は全て禁止ですが、そのほかの両建て手法としては以下の3つが考えられます。
XMで禁止されている3つの両建て取引 |
・複数口座を利用した両建て ・XMと他業者間で行う両建て ・複数人で行う組織的な両建て |
一つずつ確認しましょう。
◎ 複数口座を利用した両建て
XMにおける両建ての禁止取引としてまず挙げられるのが複数口座を利用した両建てです。
別々の口座で同じ通貨ペアの売りと買いのポジションを同時に持つ手法です。例えば、XMで2つの口座を保有している人が、米ドル/円の両建てをする場合、
(1) 口座①で米ドル/円の買いポジションを保有
(2) 口座②で米ドル/円の売りポジションを保有
というように、口座をまたいだ両建てをすると、規約違反となります。

規約違反に該当するかどうかの判断にあたり、「顧客に悪意があったかどうか」は、全く関係ありません。
XMにおいて、複数の口座を保有して多数のポジションを管理している場合、偶然、複数口座間で両建てをしている状態になってしまうケースもあり得ます。
しかし本人に悪意がなくても「悪質な規約違反行為」とみなされてしまいます。
もちろんこれはEA(自動売買ツール)が勝手に行った取引も例外ではありません。
このため、XMで複数の口座を使う場合は十分注意しましょう。
◎XMと他業者間で行う両建て
XMではXMと他のFX業者を使った両建ても、禁止しています。
国内FX業者・海外FX業者を問わず、「すべての他FX業者間での両建て禁止」となるため注意しましょう。

もちろんここでも、規約違反かどうかを判断するにあたり、トレーダーが「両建てをしようと思っていたか」どうかは、関係ありません。
複数のFX業者を利用している人が、”意図せず”複数のFX業者間で両建てをしてしまった場合でも、規約違反行為に該当してしまいますので、注意が必要です。
◎複数人で行う組織的な両建て
XMでは、複数人による組織的な両建ても、禁止しています。
例えば複数のトレーダーがチームを組み、同一通貨の売りポジションと買いポジションをそれぞれ分担して保有します。

上記の取引は、別々のトレーダーがそれぞれ個別に取引を行うため、一見すると「複数口座を使った両建て」ではないようにも思えます。
しかし、投資家Aと投資家Bが結託し、話しを合わせて上記のような取引をした場合「1人のトレーダーが複数口座を使って両建てした」のと同じ状態になってしまいます。
こういった事態を防ぐためにXMでは、複数人による組織的な両建てを禁止しています。
【禁止取引はバレる!】 トレーダーの中には複数の業者の口座による両建てや、複数のトレーダーによる両建てならXMにバレないと考える人もいるかもしれません。 しかしその考えは早計です。 海外FX業者の多くは、取引プラットフォームにMT4およびMT5を採用しています。 XMも例外ではなく、MT4/MT5を採用していますが、トレーダーが同じ取引プラットフォームを使っている場合、FX業者は、そのトレーダーの全取引履歴(FX業者を問わず)を容易に把握できるのです。 実際、過去には他業者間での両建てがバレて、口座を凍結されたり、その取引で得た利益を取消されてしまったり、といった事例も多く発生しています。 バレるはずがないという思い込みで、安易に禁止取引を行うと、大きな損害を受けることになるという点は覚えておきましょう。 |
2.XM「同一口座内での両建て」の4つのメリット

「同一口座内の両建て」しかできないXMの両建て取引は不自由と思われるかもしれませんが、この「同一口座内の両建て」には、さまざまなメリットがあるという点を忘れてはいけません。

一つずつ見ていきましょう。
2-1.相場急変による取引リスクを回避できる
同一口座間の両建て取引による最も大きなメリットとして上げられるのが、相場の変動局面で損失リスクの拡大を回避できるという点です。
例えば、長期で持つ買いポジションを決済したくない場面で、経済指標発表などによって、短期的に相場が急変するリスクが生じた場合を考えてみてください。
このまま何もしなければ、あなたのポジションは損失を大きく拡大する可能性があります。場合によっては、ロスカットがかかったり、ゼロカットが発動する水準まで下落し証拠金全額がなくなってしまうリスクもあります。
このような場面でリスクヘッジとして両建てを行えば、売りと買いが相殺されることで一時的に損失リスクを回避することが可能になるのです。
2-2.売りと買い両方で利益を上げることができる
両建て取引では、同一通貨ペアで売りと買いのポジションを同時に保有するため、相場の上下動を活用して、売りと買い両方のポジションで同時に利益を上げることが可能です。
両建てでポジションを持ち、一方のポジションを決済して利益を確定させ、相場が逆方向に動いた場合、残りのポジションでさらなる利益を狙います。
この手法なら、どちらに動いても利益を上げることができ、効率的に取引の利益を重ねることができます。
特に相場が一定の範囲で上下に変動するレンジ相場では、この手法はたいへん有効です。
ただし、両建て自体はあくまでも損益を固定する手段であり、利益を上げるには相場の動きを見極めた適切な決済タイミングが必要になるという点については注意が必要です。
両建て取引を行うタイミングについては、「5.両建て取引のタイミングを見極める3つのコツ」でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
2-3.必要証拠金が「ゼロ」になる
XMでは、同一口座内で同じロット数の両建てをした場合、必要証拠金が相殺されて「ゼロ」になります。このため、XMでの両建てにおいては、必要証拠金の金額を心配する必要が無くなります。
いっぱっh的には両建てをする場合、投資家は、売りと買い、2つのポジションを維持するため、通常の2倍の証拠金を用意しなければなりません。
これに対してXMでは両建てにおける必要証拠金がゼロになります。
両建ての取引に証拠金が不要になれば、証拠金に余裕を保つことができるため、常に証拠金維持率を高く保つことができます。
これは何より、ロスカットのリスクを軽減するうえで大きな助けとなります。
また別の取引を行う場合も、資金に余裕を持ってトレードを行うことができるようになります。
2-4.往復分のXMPを獲得できる
XMで両建てをすると、買いと売り両方の取引でそれぞれ別々にポイントを獲得することができます。
XMPとは、XMが独自に実施している「XMロイヤリティプログラム」において付与されるポイントです。
取引のたびに取引額に応じて付与され、取引ボーナスとして利用したり、現金として引き出すこともできます。
ただしポイントの獲得を狙って意図的に両建てを繰り返すことは、規約違反となる恐れがあるため注意しましょう。
XMのロイヤルティプログラムについては、以下のページでも詳しく解説していますので参考にしてください。
参考記事:XMロイヤリティプログラムの利用方法を徹底解説|3つの裏技も紹介
3.XM「同一口座内での両建て」の2つのデメリット

前章ではXMの両建てにおけるメリットについて解説してきましたが、両建て取引を有意義に行うためには、取引で生じるデメリットについても把握しておきましょう。

これらのデメリットは、いずれも取引において深刻な問題が生じるものではありません。メリットに比べればデメリットは軽微なものであると言えるでしょう。
ただし、若干の損失や取引コストを押し上げる要因にはなる点は注意が必要です。
一つずつ解説していきましょう。
3-1.取引コストが2倍かかる
両建て取引は売りと買い、2つのポジションを同時に持つ取引であるため、取引コストも取引2回分、つまり2倍の取り引きコストがかかることになります。
FXトレードにおける取引コストは、スプレッドや取り引き手数料によって生じることになります。これらのコストは当然、売りと買い、別々に支払う必要があるというわけです。
一方で両建て取引は、売りと買いの損益を相殺する取引方法であるため、2つのポジションを持ち続ける限り、取引における利益は発生しません。
つまり両建てでポジションを持っている間は、2つのポジションに生じる取引コストだけを支払うことになるということです。
3-2.スワップポイントが発生する
XMの両建てにおいて、もう一つ生じるデメリットが、「売り」「買い」両ポジションにスワップポイントが発生するという点です。
スワップポイントとは、通貨間の金利差を調整するためのもので、売りと買い両方のポジションを持てば、プラスとマイナスが相殺されるのではないかと考える方もいるかもしれません。
しかし、実際にはスワップポイントは一般的にマイナススワップの方が値が大きく、両建て取引では損失が発生します。
そして金利差が大きい通貨ペアでは、このマイナススワップによる損失が大きくなる傾向があるのです。
例えば以下に示すのは、XMのUSD/TRY(米ドル/トルコリラ)におけるスワップポイントです。
【XMのUSD/TRY(米ドル/トルコリラ)における1日あたりの獲得スワップポイント】
通貨ペア | スワップ買い | スワップ売り |
USD/TRY(米ドル/トルコリラ) | -4536.51TRY | 531.39TRY |
※2024年12月現在のXMスワップポイントを参照
表をご覧いただく通り、スワップ売りの場合(トルコリラ買いポジション)の場合のスワップポイントは531.39TRYですが、スワップ買い(米ドル買いポジション)の場合、-4536.51TRYと、大きな開きがあります。
このスワップポイントで、売り買い両方のポジションを持つ場合、スワップポイントの差額は-4005.12となり、マイナススワップが発生することになります。
これが取引コストに上乗せされる損失となるわけです。
このため金利差が大きい通貨ペアで両建てを行う場合には、スワップポイントについても注視することをおすすめします。
4.【結論】両建てはトレードのリスク管理に最適な取引手法

ここまでXMの両建て取引におけるメリットとデメリットについて詳しく解説してきましたが、結論を言えば、両建て取引は、FXトレードにおけるリスクを適切に管理する上で、たいへん効果的な取引方法であると言えます。
特に以下の2つの点で、取引におけるリスクを大きく下げる効果があるのです。
- 急激な変動による予期せぬ損失を回避できる
- ポジションを保持しながら安全に次の戦略を練る時間を確保できる
両建て取引は、売りと買いのポジションを同時に保有することで損失/利益を一時的に固定できるため、相場がどちらに動いても利益を上げたり、損失拡大を防ぐことができます。
このため、方向感が乏しい相場環境でじっくりと戦略を練るための心理的余裕を確保することができるのです。
もちろん前章でお伝えした通り、デメリットもありますが、取引コストの増加やスワップポイントにおける損失は、決して大きいものではなく、また致命的な損失を生むものでもありません。
これらを天秤にかければ、両建て取引はFXトレードにおけるリスクを限定し、コンスタントに利益を上げるためには、たいへん有効な方法と言えるでしょう。
ただし、両建て取引はあくまでもリスク管理の方法であるという点については注意も必要です。売り買いのポジションをいつまでも持っていては、取引で利益を上げることはできません。
このため、両建て取引で取引を効果的に行うためには、両建てのポジションを持つタイミングと、どちらかのポジションを手放して両建てを止めるタイミングを見定めることがたいへん重要になるのです。
次章ではこの点を詳しく解説していきましょう。
5.両建て取引のタイミングを見極める3つのコツ

両建て取引を効果的に行うためには、特に両建てを行うタイミングやいずれかのポジションを決済し、両建てポジションを外すタイミングが特に大切になります。
このタイミングを見極めるためのコツとしてあげられるのが以下の3つです。

一つずつ解説していきましょう。
5-1.サポートラインとレジスタンスラインを見定める
両建て取引で重要になるのが、サポートラインとレジスタンスラインを正確に見定めることです。
【サポートライン・レジスタンスラインとは】 サポートライン・レジスタンスラインとは、いずれも相場の返還点を見定める上で重要とされる指標です。 ![]() サポートラインは価格が下げ止まるポイントで、買い注文が集まりやすいゾーン、レジスタンスラインは価格が上げ止まるポイントで、売り注文が増えるゾーンを示します。これらのラインは、相場の反転やブレイクのサインとして機能するため、ポジションの管理において重要な目安となります。 |
例えばレジスタンスラインに近づいた場面では売りポジションを活用して両建て取引を行い、利益確定やリスクヘッジが有効です。
また価格がサポートライン付近に達した場面では、両建ての売りポジションを手放し、買いポジションのみを持つことで相場の反発による利益を狙うことができます。
両建てを活用する場合、これらのラインを基準に一方のポジションを決済し、逆のポジションを保持することで、相場の上下動を効率的に活用できるようになるのです。
過去の高値・安値を遡りながら、サポートラインとレジスタンスラインを見極めることで、適切な両建てのタイミング・両建て解消のタイミングを図ることができるようになります。
5-2.トレンドの強さを注視する
サポートラインとレジスタンスラインと合わせて重要になるのが相場の上昇・下降トレンドの強さを注視する方法です。
トレンドとは相場の価格が上昇・下降に一定の方向を持って動き続ける傾向のことを言います。
基本的にトレンドが明確で強い場合、両建てを行う必然性はありません。方向感が明確な相場であれば、いずれかのポジションを保つことで利益を最大化することができます。
両建てが有効なのは、相場の方向感が乏しい時、つまり相場のトレンドが弱い時です。このタイミングで両建てを行うことで、取引におけるリスクを小さくすることがでます。
特に相場において以下の兆候を示す場合、トレンドの弱まりを示すと言われています。
- 高値・安値が切り上がらない(切り下がらない)
- 取引の出来高が減少してきた
- 移動平均線が横ばいまたは交差している
これらが示される局面では、両建て取引によるリスクヘッジを取引手段として検討することをお勧めします。
5-3.経済指標発表のタイミングを事前にチェックする
相場の急変を予測し、効果的に両建て取引を行う上で大切になるのが、経済指標発表のタイミングをあらかじめ把握しておくことです。
言うまでもなく、為替市場は経済指標発表の前後で急変するケースが多くあります。
「2-1.相場急変による取引リスクを回避できる」でも詳しくお伝えしましたが、このような場面で事前に両建てポジションを保つことができれば、相場の急変リスクを回避することが可能になるわけです。
FX取引において特に重要になる経済指標としてあげられるのが
- 米国雇用統計
- GDP(国内総生産)
- 米連邦準備制度(FRB)の金利政策発表(FOMC)
- 消費者物価指数(CPI)
などです。
これらの経済指標発表の直後には、相場が予想外の動きを示すケースが多いため、両建てでリスクをヘッジしたい場合は、発表の日程を事前にチェックしておきましょう。
【XMは海外FX初心者におすすめ】 |
XMの両建て取引は取引ルールさえ守れば安全です。さらにXMには ・レバレッジ最大1000倍 ・ゼロカットシステムで追証のリスクなし ・新規口座開設ボーナス15,000円、入金ボーナス最大10,500ドル など、国内FXでは考えられない、魅力的な取引環境が用意されています。 これから海外FXトレードを始めたいという方は、ぜひXMでの口座開設をご検討ください。 |
まとめ
XMで両建て取引はきんしされていません。ただし無条件に両建て取引ができるわけではなく「同一口座内の両建て」のみ可能とされています。
XMが同一口座内での両建てしか認めず、他の方法による両建てを一切禁止する理由は、ゼロカットシステムの悪用を防ぐことにあります。
このため、
- 複数口座を利用した両建て
- XMと他業者間で行う両建て
- 複数人で行う組織的な両建て
など「同一口座内の両建て」以外の両建て取引手法は、全て禁止取引となり、これらの禁止取引を行った場合、出金拒否や口座凍結など、かなり厳しいペナルティを受ける可能性があります。
「同一口座内の両建て」には特に以下の4つのメリットがあります。
XM「同一口座内での両建て」 4つのメリット |
・相場急変による取引リスクを回避できる ・売りと買い両方で利益を上げることができる ・必要証拠金が「ゼロ」になる ・往復分のXMPを獲得できる |
今回の記事ではデメリットについても解説しました。
XM「同一口座内での両建て」 2つのデメリット |
・取引コストが2倍かかる ・スワップポイントが発生する |
これらのデメリットは若干の損失や取引コストを押し上げる要因にはなりますが、いずれも取引において深刻な問題が生じるものではありません。
メリットに比べればデメリットは軽微なものであり、両建て取引は、FXトレードにおけるリスクを適切に管理する上で、たいへん効果的な取引方法であると言えます。
両建て取引で取引を効果的に行うためには、両建てのポジションを持つタイミングと、両建てを止めるタイミングを見定めることがたいへん重要になるのです。
このタイミングを見極めるためのコツとしてあげられるのが以下の3つです。
両建て取引のタイミングを見極める 3つのコツ |
・サポートラインとレジスタンスラインを見定める ・トレンドの強さを注視する ・経済指標発表のタイミングを事前にチェックする |
この記事が、あなたのXMでの両建て取引の一助となることを願っています。
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